2008年05月13日

転職の面接で「退職理由」を聞かれたら

はじめての転職する上で、面接をまるっきし緊張することなくこなせる人はなかなかおらへんと思うで。
緊張しとる上に答えを返しにくい質問をされたら……。
「本音を話すことで評価を下げるかもしれへん。やからといって嘘をついてはいけへんし……」と、頭の中で色々なことがめぐり、しどろもどろな返答になってしまう事がありがちや。
とっさに出た返答によっては、面接担当者達の心証を損なう恐れもあるんや。
「聞かれては困る」と思う質問をあらかじめ考えておき、返答の練習をしておきまひょ。
面接で必ず聞かれるといってええほどの質問は、「どうして前の会社を辞めた(辞めようと思っとる)のやろか?」ちうことや。
これについて対策を考えてみまんねん。
企業が面接で「退職理由」を聞く理由とは?
まずは、なんでやねん面接担当者が「どうして前の会社を辞めたのか(辞めたいのか)のやろか?」をたずねるのかを理解しておきまひょ。
その理由は……
●また、前の会社と同じ理由で辞めてしまうことはならへんやろうか?
●退職のきっかけになりよった不満を、自社によって解消をしてあげることはできるのか?(うちに入社することによって、この人は幸せになれるのやろうか)
……といったことを確かめるための質問や。
退社の理由を例えると、応募者が「残業がようけ、オノレの体力がもたない」と語ったとしまんねん。
もし面接を受けに行った会社も残業が多ければ、「この人は、うちの会社に来るべきではおまへん」と判断するのが当然やね。
この例は、分かりやすいやけどアンタ、微妙な例えとして、「前の会社では人間関係がうまくいかなかった」ちう理由の時や。
確かに、人間関係での悩みは、転職することによって環境が変わり解消することができるように思えまんねん。
この理由が転職理由として最も多いのやけどアンタ、簡単に口にせん方が無難や。
人事担当者が「うちの会社は、アットホームでみんやらなんやらエライ仲がええから大丈夫だよ」なんて親交的な反応をしてくれる人であればええのやけどアンタ、そうそういきまへん。
ほとんどの人事担当者は、実際にはこう思うでっしゃろ。
「人間関係の悩みは、どこの職場でも絶対にあるはず。この人は、人間関係がうまくいかないとすぐに逃げ出してしまう人なのやろうか」
……あまりええ印象をあたえへんや。
「ホンマに人間関係が原因であり、それ以外の原因が見当たりまへんし…」と思うかもしれまへんが、ちびっと応答の表現を変えることにより、同じ内容を話していても、印象を変えることができまんねん。
posted by 管理人 at 17:39 | TrackBack(0) | 転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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